MovableType用ビジネスブログテンプレートの決定版 フィールドビジネスブログでホームページが簡単に更新できる

STEP02 mt-config.cgi-originalを編集する

mt-config.cgi-originalを編集する

解凍したファイルの中から「mt-config.cgi-original」を編集しましょう。
はじめに、mt-config.cgi-originalを複製し、ファイル名から-originalを削除しファイル名を「mt-config.cgi」として編集作業を行います

mt-config.cgi-originalを編集するイメージ01

テキストエディタ(メモ帳など)で「mt-config.cgi」を開きましょう!

MovableTypeをインストールする場所を決定する

まずはMovableTypeのシステムをどこに設置するかを設定します。
今回は「http://www.your-domain.jp」の「cgi-bin」ディレクトリの「mt」ディレクトリにインストールするとします。説明では

CGIPathの設定をするには15行目にあるCGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/CGIPath http://www.your-domain.jp/cgi-bin/mt/としましょう。
mt-config.cgi-originalを編集するイメージ02

次に「StaticWebPath」はCGIPathで設定した場所にCGI以外のファイルを置けないディレクトリ("cgi-binなど")にシステムで使用する画像やスタイルシートなどの静的ファイルはcgi-binに置くことができないために行う作業です。ロリポップやステップサーバーなどではCGIと静的ファイルを同じディレクトリに置くことのできるレンタルサーバーもあります。その際の設定は以下のようになります。

StaticWebPathの設定するには21行目にあるStaticWebPath http://www.example.com/mt-staticCGIPath http://www.your-domain.jp/mt-staticとしましょう。
mt-config.cgi-originalを編集するイメージ03
使用するデータベースを設定する

次にデータベース情報を設定します。利用するデータベースの環境にあわせ、27∼46行目の環境を編集します。

データベースの設定が完了したら他の使用しないデータベース設定の記述を全て削除してください。

MySQL、PostgreSQLを使用する場合

※MySQLなどはあらかじめデータベースを作成する必要があります。MovableTypeではデータベースの作成などは行われません。

MySQLを使用する際の設定

MySQLを使用する設定には「mt-congif.cgi」の27∼32行目を編集します。Database <database-name>にデータベース名を、DBUser <database-username>に接続するユーザー名を、DBPassword <database-password>にパスワードをDBHost localhostにデータベースホストパスを指定します。

設定例

ObjectDriver DBI::mysql
Database mtdata
DBUser your-name
DBPassword your-password
DBHost database.jp

PostgreSQLを使用する際の設定

PostgreSQLを使用する設定をします。編集する箇所は34∼39行目になります。Database <database-name>にデータベース名を、DBUser <database-username>に接続するユーザー名を、DBPassword <database-password>にパスワードをDBHost localhostにデータベースホストパスを指定します。

設定例

ObjectDriver DBI::postgres
Database mtdata
DBUser your-name
DBPassword your-password
DBHost database.jp

SQLite、BerkeleyDBを使用する場合

SQLiteを使用する際の設定

PostgreSQLを使用する設定をします。まず、サーバー上にデータを格納するディレクトリを作成します。
次にmt-config.cgiに戻り、42,43行目を編集します。Database /path/to/sqlite/database/fileにデータを格納するフォルダまでのフルパス名を指定します。

※フルパスはお使いのサーバーによって異なります。詳しくはサーバー会社にお問い合わせください。

設定例

Database /usr/home/account/cgi-bin/mt/db

BerkeleyDBを使用する際の設定

BerkeleyDBを使用する設定をします。まず、サーバー上にデータを格納するディレクトリを作成します。
次にmt-config.cgiに戻り、46行目を編集します。DataSource /path/to/database/directoryにデータを格納するフォルダまでのフルパス名を指定します。

※フルパスはお使いのサーバーによって異なります。詳しくはサーバー会社にお問い合わせください。

設定例

Database /usr/home/account/cgi-bin/mt/db

環境に応じた設定

ここまでの設定でもMovableTypeを使用することはできますが、さらにデフォルトの設定以外の指定には新たに設定を「mt-config.cgi」に追加します。特に必要ない場合には以下の設定はいりません。

PublishCharset(文字コード)の設定

Movable Typeは、HTMLの文字エンコーディングをUTF-8で作成します。他のエンコーディングで作成したい場合は、次のように設定します。

PublishCharset Shift_JIS

DBUmask、HTMLUmask、UploadUmask、DirUmaskの設定

Apacheがsuexecで動作している場合、以下のように設定します。
※ロリポップなどのレンタルサーバーでは設定を行う必要があります。

DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022

TempDirの設定

Movable Typeが生成するテンポラリー・ファイルの保存場所を設定します。/tmp/以外の場所にしたい場合や、Windowsサーバー上で構成している場合に設定します。

TempDir /temp/

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