STEP04 インストールとブログの設定
サーバーへアップロードが完了したら、インストールウィザードをインストール作業を行います。
インストール作業の前に、Movable Type 4で利用可能なデータベースは、「MySQL 4.0以降」「PostgreSQL 8以降」「SQLite」です。お使いのサーバーに利用可能なデータベースを作成して下さい。
「インストールウィザード」を使って各種設定を行います
WEBブラウザでMovableTypeをアップロードしたディレクトリにアクセスします。例では「cgi-bin」内の「mt」にアップロードしましたので、http://www.your-domain.jp/cgi-bin/mt/にアクセスします。
インストールウィザードが表示されます。「開始」ボタンをクリックします。
Movable Type が動作するのに必要な Perl モジュールが揃っているかどうか調べるシステムチェックが行われます。
問題なければ「次へ」をクリックします。
データベース設定の画面が表示されます。お使いのデータベースを選択してください。
本説明では、「MySQL」を選択します。
データベース設定に必要な項目を入力します。「データベースサーバ」、「データベース名」、「ユーザー名(データベース名と同一)」、「パスワード」をそれぞれ入力し「接続テスト」ボタンをクリックします。
接続テストが行われ、問題ない場合は「データベースの設定が完了しました」と表示されます。「次へ」ボタンをクリックします。
メール設定の画面が表示されます。「メール送信プログラム」に「Sendmail」を選びます。
「sendmailのパス」はデフォルトの「/usr/sbin/sendmail」のままにしておき、「テスト送信するメールアドレス」に自分のメールアドレスを入力します。「テストメールの送信」ボタンをクリックし、しばらく待って指定したアドレスにテストメールが届けばメールのテストは終了です。「次へ」ボタンをクリックします。
以上で設定は終了です。Movable Type の構成ファイルに設定が自動的に書き込まれます。「次へ」ボタンをクリックします。
初期ユーザーアカウント作成画面が表示されたら必要項目を入力し「次へ」ボタンをクリックします。
- ユーザー名
- ログインするときのユーザー名を指定します。
- 表示する名前
- ブログに表示する名前を指定します。ユーザー名と同様でも構いませんが、セキュリティー上できれば別の名前にした方がよいでしょう。
- メールアドレス
- メールアドレスを入力します。
- 使用言語
- 利用する言語を選択します。
- パスワード
- システム管理者のパスワードを入力します。インストール後に最初にMovable Typeにログインするときに必要になるので、忘れないようにしてください。
- パスワードを再入力
- システム管理者のパスワードを、もう一度入力します。
- パスワード再設定用のフレーズ
- システム管理者がパスワードを忘れたときに、パスワードを再設定するために必要になる秘密のキーワードを入力します。このキーワードを忘れてしまうと、パスワードを再設定する機能は利用できません。
ブログ作成画面が表示されるので必要項目を入力して「インストール」ボタンをクリックします。
- ブログ名
- ブログ名を入力します。後から変更できます。
- ブログ URL
- ブログの URL を指定します。ここで指定したディレクトリーは実際に存在する必要があります。例えば「http://mtdemo.lolipop.jp/blog/」と指定したのであれば「blog」というディレクトリーをルート以下にあらかじめ作成しておく必要があります。
- 公開パス
- ブログのメインページである「index.html」へのパスを指定します。「/」で始まる絶対パスを使うことが望ましいですが、Movable Type をインストールしたディレクトリからの相対パスにしてもかまいません。公開パスはブログURLと同じディレクトリを指している必要があります。
- タイムゾーン
- ブログのタイムゾーンを指定します。日本で作成しているのであれば「UTC+9(日本標準時)」を選択しましょう。
「インストール」ボタンを押して、しばらく待つとデータベースが初期化されインストールが完了します。「Movable Type にサインイン」ボタンをクリックしてみましょう。
Movable Type の管理画面が表示されます。すでに作成した初期アカウントでログインしている状態なので、すぐに記事を投稿することができます。

