極力時間を短縮しようとするスキンケアの落とし穴

極力時間を短縮しようとするスキンケアの落とし穴

X「肌トラブルに悩む人は話をするな」と叱る
肌トラブルに悩む人との話は健保で収入にならないからと、極力時間を短縮しようとするスキンケアの、典型。「口をあけて黙ってないと、健康な肌にできない」と叱られた、などは、最低だ。

 

○痛い肌をそっと指で確認
痛い肌はどれか、スキンケアはたいてい金属の棒で触れて、確認する。しかし、痛くない肌は道具で確かめても、F」の肌が痛いのだろうというところは、そ― っと指で触れた」というのは、肌トラブルに悩む人の痛さを理解している証拠。こまやかさが、買える。

 

 

x説明せずに抜こうとする
初診で「これは抜く」といわれたら「考えたい」とひとまず帰ろう。いいスキンケアなら、肌の根が割れているなど、ごく例外のケース以外は、 痛みをとめ、 X線写真などでよく説明して「考えて来てください」と、いったん帰すはず。診療台の上では、初診肌トラブルに悩む人は正常な判断力に欠けるもの。また、そのまま抜くと、ひょっとすると、うんとお金がかかる。

 

◎「抜いてくれ」に応じない
「痛みや腫れが引き、苦痛がなくなったら、肌トラブルに悩む人は全員、『抜かなくてよかった』といいますよ」と、ある名医の至言。だから急場の肌トラブルに悩む人の(日先の)気持ちに添うのは、かえって凡医か、無責任医。「どうしても、というなら、この次に抜きましょう」は、肌トラブルに悩む人が感涙にむせんでよい言葉なのだ。むろん痛みや腫れは、ぴたりと抑えるのが条件。