娘の教育について考えること

娘の教育について考えること

帰宅するとリビングで勉強という日々になった。家庭はとげとげしくなった。幼稚園児だった次女はそんなふたりを見ているだけで近寄ってこなかった。「英語教室のほうに電話して相談すると、うちの子のクラス担当をやっている教務の先生が出て、つまずいている箇所を教えるようにしますと言うのですが、子どもにあとで聞くとなんにも言われなかったということが続いて、英語教室の不誠実な対応に不信感が募りました」英語教室によっては、クラス担任の教務は管理や事務、保護者の対応をして、実際教える講師とは別という場合がある。このために、その子がどこでつまずいているのか、何がわからないのか、どこが苦手か把握していない場合もある。大手英語教室のメリットは「合格実績、情報力、安心感」である。しかし、あいかわらずの一斉授業で、クラス人数も3。?“名と多い。

 

娘さんの通う英語教室小学校は2クラスしかない。1クラス節数名である。娘さんの通った英語教室は、子供の教育にしてはむしろ小規模だったが、それでも英語教室は学校以上に子どもがひしめいていたことになる。また娘さんが通っていた英語教室は、新規にできたばかりだった。大手の新規英語教室は、講師や体制が整っていないことが多い。進学実績も出ていないし、生徒集めにやっきである。生徒の学力や地域への理解もうすい。そういうちぐはぐさも対応のまずさにつながった。大手英語教室ならどこでもいいわけではない。英語教室にくわしいお母さんたちの間では、子供の教育のどの教室ならいいかなど、わかっている。そこには辣腕のベテラン講師がいて、進学実績を着々とあげているのである。